ハムスターにもときには『お散歩』が必要って、ご存知ですか?
実は、ハムちゃんたちも『お散歩』が大好きなんです。

ハムスターを散歩させる

しかし、ひと口にお散歩といっても、ワンちゃんなどのようにリードをつけてお散歩。
ニャンちゃんたちのように、一匹で気ままにご近所を徘徊するようなお散歩では
ありません。

まあ、ようするに、とっとことっとこ、おうちの中を駆けずり回るといった
感じでしょうか(笑)

ただ、ハムスターの性格は人間と同じようにそれぞれ違います。

人間だってお散歩しようとした時に、同じ場所ばかりに行く人もいれば
今日は違うところに行ってみよう、と進路を変える人もいることでしょう。

それと同じように……というとなんだか少し違う気もしますが
とにかく、ハムちゃんたちのお散歩も個性豊か。

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ある人のおたくのハムちゃんは、部屋の中で放し飼いにしても
必ず最後には自分の小屋に戻っているとか……。

なんて優秀なんでしょう!

大抵のハムスターは、一度放し飼いにするとテレビの後ろとか、冷蔵庫の後ろとか。
とにかく隠れます。そしてなかなか捕まってくれません。

犬や猫のように大きくもないので、見つかりません。
下手をすれば配線を噛んだりして大変なことになります。

では、どんな風にお散歩をさせたらいいのか。

我が家なりのお散歩方法をご紹介します。

まず散歩する場所を確保します。

できれば何もないところがいいです。
ハムスターはなんでもすぐに齧ってしまいます。

なので、齧られたら困るようなものがない場所がお薦めです。

なにより、人間の持ち物に被害が出るだけではなく、ハムスターも何かわからないものを
口にいれてしまって大変なことになる可能性がありますから、気をつけないと
いけないですね。

あ、もちろん、ゴミなんかも最初に片付けておきましょう。

これも口に入るとよくないです。

我が家では、玄関先の踊り場を利用しています。

一畳から半畳のあいだぐらいの広さで、下は塩化ビニールというんでしょうか。
詳しくはよくわかりませんが、木ではありません。

お掃除がラクチンな感じの床なのです。

ハムスターの散歩風景

そこのホコリなどを簡単に掃除して、次にやるのは逃げ場がなくなる囲い作りです。

玄関から上がった踊り場。続くのは娘の部屋、私の寝室、そしてキッチン。

娘の部屋と私の寝室へは扉なり引き戸があったりしますので、簡単に進路を遮断できます。
でも、キッチンへと続く扉はなくて、ここが問題。

ここはとりあえずクッションを並べてから、娘が横に寝転ぶ形で柵を作ります(笑)
クッションなんて簡単に乗り越えてしまうので、人が壁になるのが一番なのです。

さて、囲いができましたら、いよいよハムスターのお散歩開始です☆

しかし、お散歩といっても実際には半畳から一畳の間のスペースを
自由にうろうろさせるだけなんですけどね。

でも、いつも狭いケージの中でしかいられないハムスターにしてみれば、広い広い。

自由に走ることもできるし、うろうろできるのがいいのだと思います。

さて、今我が家ではキンクマのキナコとジャンガリアンのロイがいます。

まずはお姉さんのキナコからお散歩。

自由気ままに踊り場をウロウロしています(笑)
柵の一環として利用していた娘の教科書も、こんな感じで遊び場状態です。

本に挟まるキンクマハムスター

同じく柵の一環として利用していた座布団も、自分が運ばれてきた移動用のケージも
とにかく全部が遊び道具になってるみたいでした(笑)

ソファーにのぼるハムスター

背伸び

そして時折疲れると、こんな風にくつろいでみたり。

休憩中

まずキナコを見て思うのは、とにかく「もっと外へ」という意識が強い
ハムちゃんなのかもしれないって思ったことです。

ケージの中でのキナコは、いつも外に出たいと柵を齧ったりしてました。

で、広い場所に連れてきてやったわけなんですが、それでもまだ外へと願っているようで
目の前に障害があればなんでも乗り越えようとします。

うむ。さすが、脱走させたらピカイチのキナコだけあります。
(感心するところじゃないけど(笑))

こんな風に、キナコのお散歩は終始、とにかく外へ、もっと外への繰り返しでした。

*明日はジャンガリアンハムスター・ロイちゃんのお散歩風景ですヽ(^ω^)ノ
◆更新しました♪ ハムスターをケージから出してお散歩(部屋んぽ)させてあげよう♪ジャンガリアンハムスター・ロイちゃんの場合

Written by たかえ