ワンちゃんやネコちゃんを飼うと、まずやらないといけないのがトイレの躾です。
どこでトイレをするのか、覚えさせないと大変なことになりますもんね(汗)

さて、それならハムスターはどうなのでしょうか。

我が家では、キンクマ、ロボロフスキー、ジャンガリアン。
多種多様なハムスターを飼ってきました。

すべてのハムスターに共通して使用していたのは、この砂です。

固まるトイレ砂

おしっこをするとそこが固まるので、片付けに便利なんです。

ハムちゃんがおしっこをする。固まる。固まった部分を捨てる。
捨てて少なくなった分の砂を足す。これだけですから。

ただし気をつけなければならないのは、いくら固まるからといって放置していると
大変なことになります。

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我が家では、うっかりハムちゃんの小屋の掃除を後回しにしてしまっていた
時期が一度ありまして。

気づくと、トイレがまるでたんぼのぬかるみのような状態に(悲鳴)!
頭の中でモザイクをかけて想像してほしい感じになっていました。

また、とにかく固まりすぎて、砂全体がカッチコチになってしまうことがあります。

中にはこれを食べてしまうハムちゃんもいるようなので、そんな子には
固まるタイプの砂はやめた方がいいかもしれませんね。

ちなみに、結局のところトイレ自体はなんでもいいという境地に悟りました。

どんな入れ物でも大丈夫ですが、体の大きなハムスターには、やはり大きめの器。

砂遊びもやっちゃいますので、辺りに砂が飛び散る可能性もあります。
気になる方は、屋根付きのものや、深さのあるものがいいかと。

今回はキンクマハムスターとジャンガリアンハムスターのトイレ環境について
詳しく書こうと思います。

我が家で一番長く飼い続けているのがキンクマハムスターです。
今は二代目のキナコがいます。

初代のアンズが我が家では一番最初のハムスターだったのですが
とにかくこの子がトイレの躾がいいんですよね。

おしっこは必ずトイレの砂でしていました。

なので、それが「当たり前」と思っていました。

しかし、アンズの後に、ロボロフスキーのコウメを飼い始めた時
このコウメのあまりのトイレの汚さに唖然。

滑車を走りながら漏らしてるんじゃなかろうか……な感じで
洗っても洗っても、かならず滑車には黄色のラインが……(涙)

おそらくヤツは小屋の中あちこちでやっていたと思います。

あちこちに形跡がありましたから。

アンズとコウメ。キンクマとロボロ。
あまりのトイレの差に驚いたものです。

……ちなみに「大」の方は、どちらも基本的にトイレではしてくれませんでした。
なんででしょ。不思議です。

さて、そのキンクマ二代目キナコの現在のトイレはこちら。

マルカン・ハムスター用トイレ

最初は普通のプラスチックのトイレにしていたんですが、ここで重要事項です。

キンクマはきちんとトイレでしっこをします。

プラスチックだと、うっかりお掃除ができない時期が続いた場合
なんか……汚れが落ちなくなるんですよね……。

何度かトイレを変えた頃に気づきました。

これはプラスチックじゃなくて、陶器がいいんじゃないの!?って。

そこで購入したのがこれです。
砂はこんな感じで入れています。

トイレ砂を入れる

これ、少なくみえますが、結構深いので多く入れています。

で、早速ケージに入れてやると……。

トイレ砂をかきだす

キナコさん、早速、カキカキしてます(笑)
ええ……後ろから砂、溢れてます(涙)

それでも、やっぱり陶器がいいなと思います。

何度汚されても、洗うとピカピカになりますので。
本当にお勧めです。

キンクマは本当にトイレが上手です。

ゴールデン全般に言えると思うんですが、一節によると目も開かない赤ちゃんの頃から
トイレでするのだとか。すごいですよね。

ロボロに爪の垢でも飲ませてやりたい……(ぼそ)

次にジャンガリアンハムスターのトイレについて。

実は我が家でジャンガリアンを飼ったのは、今いるロイがはじめてなんです。

日本で一番ポピュラーなジャンガリアン。
ペットショップでも、やはりハムスターグッズとして揃えられているものは
ジャンガリアンサイズのものが多いです。

それほど、有名なハムスターなんですよね。

しかし、実ははじめての飼育。
トイレ……どうしたものかと……。

で、あれこれと試行錯誤していたんですが、結局のところ我が家では
このジャンガリアンのロイが一番砂遊びが好きみたいなんですよね。

なので、入れ物はこれです。

ジャンガリアンのトイレ1

ジャンガリアンハムスターのおしっこ躾

実はこれ、ケージについていた餌入れなんですよね(笑)

ちょうどいい大きさなのでトイレにしちゃいました。

ここに新しい砂をいれてやると、ロイは喜んでコロコロ転がってます。
お腹を見せては、ズザザザザとなんか背中をこすりつけたりして。

アハハ、かわいいな(笑)
なんて、笑っていた私がダメだったんでしょう、きっと…(汗)

どうやらロイ。

この「トイレ」を「遊び場」と勘違いしたようで。
以来、ずっとこのトイレは遊び場になっているようなんですよね……。

というのも。

ケージの清掃をする際、トイレの砂替えの時、いつもロイのトイレは
サラサラと砂が流れていきます。

キンクマのキナコのトイレは底の方の砂が固まりすぎてくっついている場合があるので
使い捨てのナイロン手袋をつけてゴリゴリこすって取っています。

しかし、ロイにはそれがないのです。

どうやらケージの中、どこかにトイレを作っているようなんですよね。
それがなかなか見つからなくて、今も困っています。

うっかり過ごしやすいと思って、こんな形のにしてしまったせいで……。

そして。喜んでいるロイさんです。

ジャンガリアンハムスターがトイレを覚えない

ロイよりもトイレが目立ってますが、気にしませんように(汗)

今後の任務としては、どこでトイレをしているのが探すこと。

そして、見つけたら、その辺りの木屑をトイレに置いてみること。
すると、その匂いでやってくると思いますので。

気長にそれらを繰り返し、トイレを覚えさせるしかありません。

ジャンガリアンは基本的にトイレは覚えます。

覚えない場合は、環境が悪いことが多いです。
うちみたいに(涙)

ですので、ジャンガリアンの場合は地道に教えてあげるようにしましょう。