ハムスターの飼い方1

 
キュートなほお袋、今流行の「ハムケツ」

ハムスターの小さくてモフモフで動きも愛らしい姿はまさに、癒しです。

 
そんなキュートなハムスター、是非おうちへお迎えしませんか?

用意するものもそんなに難しくはありません。
種類も豊富なハムスター、是非小さな家族としてお迎えしましょう!

 
まず必要なもの。

 
ケージ、敷材、滑車、水飲み、餌は必須ですね。

ケージはその子の体に合ったものを選びましょう。

 
ハムスター用であれば問題ない場合がほとんどですが、ケージの間から
すり抜けること、脱走することはないかどうか。

脱走しそうな状態…というのは体が挟まったまま動けなくなる状態もあり
大変危険です。

 
次に大きさは適切かどうか。

ゴールデン系の大きなハムスターであれば滑車も大きめですので
ロボロフスキーなどの小さい品種のケージよりは少しゆったり目の方がよいでしょう。

ゴールデンや長毛種などは手のひら弱までおおきくなります。

 
一般的な隙間ありの風通しのいいケージは夏場向き。
ケージで「うんてい」するハムスターが見られます。

完全にプラスチックだけで覆われた大きな虫かごのようなものの場合は
水飲みをひっかける場所がないのですが、風通しがあまり良くない分保温効果が高く
冬場はヒーターの熱を十分に活かすことができます。

 
水槽で飼育した場合は同じく保温力が高く、見た目もいい。

高価ですが物によっては爬虫類用のような網部分と水槽部分が組み合わさっている
水槽もあるので、是非大きめのペットショップに行って実物を見るのがお勧めです。

ただし、水槽は重く、掃除しにくいのが難点となります。

 
飼い主さんの生活スタイルにもあったものを選ぶといいかと思いますよ。

ハムスターを飼うのに必要なもの

 
まだまだ続きます。

 
ハムスターをお迎えするために…次に大事なのが、敷材。

これが結構重要で、大まかにいうと「新聞紙やチラシなどの紙系」
「針葉樹、広葉樹などの木材」「土」があります。

 
ずばり、お勧めは紙系です。

 
吸水性は悪くこまめな交換が必要となりますが軽くて交換しやすく、安価であり
家でシュレッダーで裁断した紙くずなどでも問題ありません。

木材はアレルギーが出やすく、禿げてしまったりなどのトラブルがよくでるようです。
ホームセンターなどで買うにしても、紙系の床材をおすすめします。

 
土の敷材は一度試したことがあるのですが、とにかく掃除が大変です。
水槽に入れていたからもあるのですが、土の素材は重くて入れ替えが大変でした。

細菌の管理も大変で、一時は流行ったのですが
近頃はやはり紙系に注目が集まっているようです。

 
ペットショップで土飼育しているショップもあるので聞いてみるのもいいでしょう。

たくさんのハムスターが土の中で生活しているのはなかなか見応えがあります。

ただし潜らせるには大変な量の土が必要なので、単価の高い土素材は
なかなか沢山は手が出しにくいかと…。

 
個人的には別荘的な使い方で砂遊びさせてあげる分にはいいかと思います。
使っていたときは、ハムスター自身は楽しそうでしたね。

黒目の土で汚れてしまいますが…(笑)

 
ハムスターはネズミのわりにきれいな環境しか合わない繊細で弱い動物です。

 
どの敷材を選ぶにしても、頻繁に掃除は必須になります。
色々試してみるのも、いいかもしれません。

 
そして、ハムスターといえば滑車。

 
運動不足防止であるとか、元気であるかどうかを見るバロメーターにもなりますので
是非置いてあげてください。

足があって置けるタイプと、ケージに直接取り付けるタイプがあります。

水飲み器もあわせて、こちらも大小体に合ったものをお願いしますね。

 
絶対必要なもの、最後は餌です。

 
ハムスター用の餌で目立つのは、穀物やヒマワリの種などが一緒に入っている
MIXフードですが、実はお勧めいたしません。

というのも、やはりハムスターは肝心な餌には見向きをすることなく
種などの高カロリーなものから食べてしまいます。

結果的に「お菓子だけを与えている状態」を避けるために、着色料の入っていない
お菓子の入っていないフードをお勧めします。
ペレット、と呼ばれるものになります。

 
高カロリーは心臓病や肺水腫の原因にもなりますので、大好物と認識の高いチーズや
ヒマワリの種はなるべく控えて健やかに育てましょう。

 
*明日はハムスターライフが楽しくなる+αについてお届けします*

→更新しましたヽ| ゝ∀・*|ノ 
ハムちゃんライフをもっと楽しく♪ハムスターを飼うにあたりあるといいもの+α

Written by 竹屋ひま